ダーツのコツを正しく学びダーツバーで神になる!

スタンス  STANCE

どっしりとしたスタンスを作る

 

力が入れやすいのはスタンダードスタンス 

ダーツボードに対して正面を向く「オープンスタンス」や真横を向く「クローズドスタンス」など、スタンスにもいくつかの形がある。その中で最初は、右足を前に出し、スローラインに対して足を45度くらい傾けるスタンダードスタンスを覚えよう。

 

スタンスが安定するとフォームも安定するが、スタンスの中で一番楽なのはクローズドスタンス。でもこれは、ベタ足なので力が入りにくい。体に力が入るのは、つま先に力が入っている時。スタンダードスタンスは左足がつま先立ちになるので、力が入れやすく投げやすい。

 

左右の体重のかけ方は9:1〜8:2で右足に体重を多くかけ、肩幅と同じくらいに両足を開く。左足はつま先立ちになるが、右足はつま先立ちにせず足全体で体を支えよう。

 

ターゲットの正面から最短距離を通す。

 
6や11のダブルなど、ダーツボードの中心から左右にずれたターゲットを狙う場合、同じスタンス位置から体だけをターゲットに向けてねらうプレイヤーも少なくない。

 

だが最初のうちは、スローラインの中心に立って正面からブルを狙うように、スタンス位置そのものを左右にずらし、常にターゲットの正面に立って狙うようにしよう。

 

多少面倒だが、それぐらいの丁寧さを持ってプレイすることのメリットは大きい。

 

スローラインの中心からブルを狙うのと6のダブルを狙うのとでは、後者の方がターゲットへの距離が伸びる。たとえ微妙でもその距離感は慣れていない人にはわからないし、同じ力加減で投げてしまうと当然、ターゲットまで届かない。

 

常にターゲットの正面から投げるということは、常にダーツボードとの距離が一定で、しかも最短距離を通る。まずはその最短距離の感覚を覚えて、ベースを作るようにしよう。

 

ベースができれば、先に投げたダーツが邪魔をしていて横から狙う場合に、「ベースの距離からこれぐらい長い」からと、力加減を調整できるようになる。

 

スタンス位置の変え方は、平行移動。常に最短距離を投げるように意識したい。また、スタンス位置を変えることのデメリットとして、
「ターゲットの位置でスタンス位置を変えるのは、自分のプレーを途切れさせる行動。集中力が切れたり、投げ方が変わったりすることがある。」
タイミング重視で投げる人にとってはいいことではない。

 

向き不向きはあるかもしれないが最短距離の感覚をつかむためにもトライしてみよう。